近日の主な動き

・ゼネラルマネージャーのジュゼッペ・マロッタ氏は、ラジオ番組で「ポグバについては全てのオファーを拒否する。クアドラードには興味がない。ムハンマド・サラーの状況は関係ない」と明言した。

・また、マロッタ氏は書籍の発売記念イベントで「ジョレンテとビダルには何のオファーもない」と話した。

・GKマルコ・ストラーリはカリアリへの完全移籍が決定した。

・キエーヴォに貸し出されていたフェデリコ・マッティエッロは、そのまま完全移籍することが決定。ただし買い戻しオプションが付随している。

・『Corriere dello Sport』は「ユヴェントスは、チェルシーのブラジル代表MFオスカルの獲得に向けてアプローチを行っている」と報じた。3500万ユーロ（およそ47億円）と高額であり、セカンドオプションとしてはイスコ（レアル・マドリー）、ステヴァン・ヨヴェティッチ（マンチェスター・シティ）、ジェルソン（フルミネンセ）ら。

・『Sky』は「ユヴェントスのイタリア代表DFアンジェロ・オグボンナに対し、サウサンプトンが1000万ユーロ（およそ13億6000万円）のオファーを準備している」と報じた。

・『Tuttosport』は「レアル・マドリーは、セルヒオ・ラモスが退団した場合イタリア代表DFレオナルド・ボヌッチの獲得に動く」と報じている。

・『Tuttosport』は「クワドウォ・アサモアに対して、チェルシーやアーセナルなどイングランド方面から関心が寄せられているが、ユヴェントスは販売に前向きではない」と報じている。

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