アイルランドを代表するウインガー、ダミアン・ダフ。
2014年夏にはダビド・ビジャとともにメルボルン・シティに移籍していたが、2月にふくらはぎの筋断裂と足首靱帯損傷という大怪我を負い、今年5月に退団が決定している。
Congratulations to Damien Duff, the recipient of the @MelbourneCity Clubman Award! #CityPOTY pic.twitter.com/LwShzlR2Ou
— Melbourne City FC (@MelbourneCity) 2015, 5月 12
今年で36歳を迎えたそんなダフだが、このほどアイルランドの強豪シャムロック・ローヴァーズへの移籍が間近となっているらしい。
ブラックバーンでプロデビューを飾ったダフは、これまでチェルシーやニューカッスル・ユナイテッド、フラムを経てオーストラリアでプレー。仮にシャムロック・ローヴァーズ行きが決定すれば初めて母国のクラブでプレーすることになるわけだが、その移籍に関して気になる話題を地元メディアが伝えている。
なんでもダフは今回の移籍に際し、クラブからサラリーを受け取らないことになるかもしれないという。
これはアイルランド『SportsJOE』が伝えたもの。
ダフには先天性の心疾患を患っている息子がおり、心臓病に苦しむ子供たちへの慈善事業に熱心であるそうだ。
そして、シャムロック・ローヴァーズに加入した際にはサラリーを受け取る代わりに、クラブとスポンサーに自身のチャリティ活動への支援を求めたという。その額は、週1000ユーロ(およそ13万4000円)と言われている。
記事によれば、シャムロック・ローヴァーズのパト・フェンロン監督はダフの獲得を否定したというが・・・ちょっと気になるこのニュース。続報を待ちたい。