9月1日、トルコ1部のガラタサライは「ボルシア・ドルトムントからドイツ代表MFケヴィン・グロスクロイツを獲得した」と公式発表した。

契約については3年間で、移籍金については150万ユーロ(およそ2億円)で決着したとのこと。ドルトムントとの契約は残り1年になっていた。

このグロスクロイツの取り引きについては先日期限に間に合わなかったのではないかと言われていたが、その後事務処理上の手続きでトルコサッカー連盟との間で時間がかかっていたとのことだ。

FIFAのマッチングシステムには23:55のタイムスタンプが押されているとのことだが、決定についてはまだ全てが完了してはいないようだ。後はFIFAとトルコサッカー連盟の判断が下されれば、取り引きが確定することになる。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい