22.　アデム・リャイッチ　79　LW

23.　アンドレア・ラノッキア　78　CB

24.　ジェイソン・ムリージョ　77　CB

27.　アサヌ・ヌクリ　69　CM

30.　フアン・パブロ・カリーソ　74　GK

33.　ダニーロ・ダンブロージオ　75　RB

44.　イヴァン・ペリシッチ　81　LM

46.　トンマーゾ・ベルニ　63　GK

55.　長友佑都　72　LM

77.　マルセロ・ブロゾヴィッチ　75　CM

83.　フェリペ・メロ　70　CDM

93.　フェデリコ・ディマルコ　61　LB

97.　レイ・マナイ　61　ST

能力はそれぞれPAC=スピード、DRI＝ドリブル、SHO＝シュート、DEF=ディフェンス、PAS=パス、PHY=フィジカルの総合平均値。

長友の能力は72で、メインポジションはレフトハーフ。スピード（加速＋ダッシュスピードの平均値）は87と現在もかなりの評価を受けているようだ。

そして、チーム内で最も高い能力値だったのは、ハンダノヴィッチとヴィディッチの83であった。

【厳選Qoly】パリ五輪にオーバーエイジ参加するかも？ウワサの「3名のスーパースター」

日本人がケチャドバ！海外日本人選手の最新ゴールはこちら