『liverpool Echo』は「エヴァートンのアメリカ代表GKティム・ハワードが、これまで共にプレーした、あるいは対戦したことがある選手の中からベストイレブンを選んだ」と報じた。
アメリカ代表で長く活躍し、そしてイングランド・プレミアリーグではマンチェスター・ユナイテッドとエヴァートンでプレーしてきたハワード。
彼が『FourFourTwo』の企画で選んだ究極のイレブンとは?
GK:ティム・ハワード
「ゴールキーパー?それはまあ、もちろん僕だよ! 僕は試合に勝つことを求めているし、そのような立場でプレーするのが好きだ。
ディフェンダー達のプレーもみんな知っているし、このチームが負けるとは思わないね」
右SB:トニー・ヒバート
「右サイドバックはタフで、そして真面目であることが必要なんだ。トニーはと言えば――戦いながら笑っているような男だ。
彼はボールを持ってもいいエリアでプレーできるし、1対1にも勝てる。彼に任せればいいということは誰もが分かっているよ」