CB1:フィル・ジャギエルカ
「ジャグス(ジャギエルカの愛称)は真っ先に入るね。彼は僕にとっての安全毛布だ。
まるでこれまでずっと一緒にプレーしていたみたいだよ。互いが全てを分かっている。ピッチで笑い合い、そして同じように何かを憎むのさ」
CB2:リオ・ファーディナンド
「人々はアレッサンドロ・ネスタと彼がセンターバックの世界最高峰だといっていた。そんな時代の彼と僕は共にプレーした。
彼は若かったし、強かったし、両足でプレーできた。センターバックに求められるものを全て兼ね備えていたんだ」
左SB:レイトン・ベインズ
「彼は左サイドバックとして求められるあらゆるものをマスターしている。素晴らしいディフェンダーであり、そして時に攻撃に出ればアシストも出来る。彼は誰にも負けないんだ。
実際は、彼は左サイドバックでならなければプレーできないような選手ではないと思うよ」