CB:リオ・ファーディナンド

「彼はロールスロイスです。高さ、強さ、サッカーに関する能力を何でも持っていました。

ゴールキーパーとしては、彼にボールを預ければそのまますぐにボールが戻ってくることはないだろうという信頼をしていました」

CB:レドリー・キング

「(トッテナムで共にプレーましたが、)もし、怪我がなければ、もっと代表cap数を稼ぎクラブの出場数も多かったでしょう。

センターバックの第一人者になれたと思います。

彼がMFとしてプレーした時も、センターバックと同じように良好な関係を築けました」

右SB:ミチェル・サルガド

「生まれながらの勝者です。レアル・マドリーで数多くのタイトルを勝ち取った後にブラックバーンへ加入しました。

私は、彼のようなプレー、トレーニングをする人を見たことがありません。彼は、最後まで真のプロフェッショナルでした」

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