先日、自身4度目となるゴールデンシューを獲得したクリスティアーノ・ロナウド。
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Disfruta con los 48 goles que marcó @Cristiano en la pasada Liga
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— Real Madrid C. F. (@realmadrid) 2015, 10月 14
それを受けて、ロナウドは『world soccer』でのインタビューで様々な事柄について語った。そのなかで、自身のポジションの変化についても述べている。
クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリーFW)
「(キャリアの初めとはポジションが)違うね。
自分はよりボックスプレイヤーになった。それほどウィンガーじゃないね。
ゴールはボックス内で生まれるからね。ゴールに近づいた。自分のポジションは少し変わったよ。
ゴールに対する本能もね。それは経験から学ぶものさ」
また、今後について聞かれた際にはこうも語った。
「自分は30歳だ。5、6年はプレーし続けたいね」、「33歳まで契約があるし、何度も言ってきたように自分の夢はレアル・マドリーで(キャリアを)終えることだ。心地いいし、ここで役立っていると感じてるからね」