11月17日 カンボジア代表戦
左サイドを突破した藤春廣輝のクロスにヘッド、フィジカルの強さ・高さはカンボジアにはないものだった。
本田のコメント(試合前)
「簡単な条件ではないんですけれども、それは相手も一緒なんで。
人工芝のプレーは若い時に経験があるから問題がないです。
しっかり幅を使いながら相手のゴールに迫っていければ」
試合結果:
カンボジア 0-2 日本
会場:
プノンペン・オリンピックスタジアム(プノンペン)
得点者:
51分 OG
90分 本田圭佑
ハイライト動画:
いかがだっただろうか?5試合連続ゴールといってもその内訳は様々であり、どこからでも得点がとれるのが本田の強みの1つであることが良くわかる。年内の日本代表戦はカンボジア戦が最後、2016年3月埼玉スタジアムでのアフガニスタン戦に記録更新の期待がかかる。