元イングランド代表DFギャリー・ネヴィルは、トッテナムのマウリシオ・ポチェッティーノ監督がお気に入りだという。『telegraph』のコラムにおいて、そう明かした。

その理由は、ポチェッティーノはホワイト・ハート・レーンで素晴らしい成果を出しており、将来のイングランド代表を担うかもしれないわくわくするような若手たちにインスパイアを与えたからだという。

ネヴィルは、イングランドのリーグにおける最高の監督を問われるなら、ジョゼ・モウリーニョだろうとしつつ、お手本にしたい野心的な存在としては、ポチェッティーノの名を挙げた。

サウサンプトン時代から、そのハイプレッシャーかつハイエナジーなアプローチが好みだったそうで、彼によってセインツの選手たちは違ったプレーができていたとも述べている。

また、イングランドにおいても最高峰のアカデミーとリクルートシステムを誇るセインツにはアダム・ララーナ、ジェイ・ロドリゲス、ジェームズ・ウォード=プラウズ、ナサニエル・クライン、ルーク・ショウらがいた。

そんな逸材たちを託されたサウサンプトンにおいて、イングランドの若手選手に対する信頼が(ポチェッティーノのなかで)創出されたことには驚きはないともしている。そのプレースタイルは極めて効率的であり、ハイエナジーかつ情熱的、見ていて楽しい(フットボール)、高い位置からの守備などは、全てネヴィル自身がコーチとして自分自身に叩き込みたいことだという。

週末に行われるトッテナム対チェルシーとのダービーは、リーグ最高の監督と自身のお気に入りの監督との対決になるとして、注目しているようだ。