プレミアリーグ14節、レスター・シティ対マンチェスター・ユナイテッドの上位対決は1-1の痛み分けに終わった。

そのなかで、レスターFWジェイミー・ヴァーディはリーグ新記録となる11試合連続得点を達成した。

新記録となったユナイテッド戦のゴールがこれだ。

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相手のコーナーキックからの絵に描いたようなカウンター。相手陣まで攻め込んだDFクリスティアン・フックスからのスルーパスに抜け出したヴァーディは実に冷静にシュートを沈めてみせた。

GKカスパー・シュマイケルからわずかパス2本でゴールを陥れた形だが、ヴァーディの落ち着きと決定力は圧巻。そのヴァーディは記録達成についてこう語っていた。

ジェイミー・ヴァーディ(レスターFW)

「記録のことは頭になかった。それは自分のパフォーマンスとチームに影響しただろうからね。それは自分が最もしたくないことさ。

家に帰った時にそれについて考えることができるね。でも、ラインを跨いだらすぐに集中すべきなのは自分のフットボールだ。

それがやってきたことだし、続けていくだろうことさ」

試合中は自分のプレーに集中し、記録については考えていなかったそうだ。

なお、これでヴァーディは今季14試合で14ゴール。レスター史上において、プレミアリーグ1シーズンでの最多得点者にもなったとのこと。また、ユナイテッドGKダビド・デ・ヘアにとっては、リーグ戦で流れの中から失点するのは実に545分ぶりだったそう。色々な意味で記録的なゴールだったようだ。