浦和レッズの一員としてJリーグチャンピオンシップ準決勝を戦った、槙野智章と宇賀神友弥。
ガンバ大阪戦の後、海外に向かっていたようだ。
元@fckoeln_jpの槙野選手と宇賀神選手がケルン訪問!サッカーについて色々話せました pic.twitter.com/YfpFEnDz6h
— 長澤和輝 (@nagasaman1216) 2015, 11月 30
こちらはケルンに在籍する長澤和輝がTwitterに投稿したもので、どうやら槙野と宇賀神はケルンを訪問したのだという。
ケルンは槙野が2010年から2012年までプレーしたクラブである。槙野と宇賀神ではプライベートでも仲が良いが、28日のガンバ戦終了後、すぐにドイツへと出かけていたようだ。
写真には長澤や槙野、宇賀神以外にも日本人と思われる男性が写っているが、ケルンの日本人スタッフだろうか?大迫勇也の姿こそ確認できなかったが、クリスマスムードに彩られたレストランでサッカートークに花を咲かせたようだ。