今季からシャフタール・ドネツクに復帰した元クロアチア代表FWエドゥアルドが、リーグ12節のカルパティ・リヴィフ戦でゴールを決めた。
相手DFがクリアし損なったボールをダイレクトで叩いたエドゥアルド。ゴールを飛び出してしまった相手GKの隙を見逃さない技ありボレーでネットを揺らして見せた。
#Эдуардо: 45 минут, 1 гол, 2 результативные передачи.
Лучший игрок матча #ШахтерКарпаты? https://t.co/yDCT6lgdXV pic.twitter.com/7iWG2RYkEy
— FC SHAKHTAR DONETSK (@FCShakhtar) 2015, 12月 3
これで先制したシャフタールはその後もアレックス・テイシェイラなどが追加点を奪い、3-0で勝利。
32歳になったエドゥアルドはこの日も後半からの投入だったが、これでリーグ戦6得点目。リーグ454分で6ゴールとさすがの得点力を見せつけている。