38分:エリック・ラメラ(3-0)

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

ラメラが前半に放ったシュート数は3本であり、実に効率的なハットトリックになった。

ラメラは今季のEL第1節カラバフ戦と第2節モナコ戦でそれぞれゴールをあげており、これが通算5得点目となっている。

この後トッテナムはステファン・エル・シャラウィに1点を奪われたものの、トム・キャロルがダメ押しとなる4ゴール目をあげ勝負あり。4-1で勝利し、グループJを首位で通過しベスト32に進出した。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい