ラ・リーガ15節、バルセロナはデポルティーボ・ラ・コルーニャと2-2で引き分けた。

終盤に2失点し勝ち点を失った形のバルサ。そんななか、先制点を生み出したのはリオネル・メッシのフリーキックだった。

そのシーンをカンプ・ノウのスタンドから撮影した映像がいい感じだったので紹介したい。

ゴールを決めると、スタンドのほうに走ってくるメッシ!その直後、彼を囲むように歓喜の輪ができた。

もうすぐクラブW杯のために来日するバルセロナ。こんな光景をスタンドから見ることができれば最高だろう。

ただ、バルサが試合を戦うのは、陸上トラックのある横浜国際総合競技場(決勝or3位決定戦も)なので、ここまでの“近さ”を体感するのは難しいかもしれないが。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい