4位:ジャック・バットランド
移籍金:
350万ポンド(およそ6.4億円)
移籍元:バーミンガム・シティ
獲得先:ストーク・シティ
常に高いレベルを維持しているバットランドは、今やバーミンガムで同僚だったジョー・ハートのポジションを脅かす存在となっている。
ストーク・シティは今季アスミル・ベゴヴィッチを売却したわけだが、このような選手を持っていればさもありなんである。
3位:ジェイミー・ヴァーディ
移籍金:
100万ポンド(およそ1.8億円)
移籍元:フリートウッド・タウン
獲得先:レスター・シティ
アマチュアに当たるノンリーグでプレーしていたストライカーは、数年後にイングランド・プレミアリーグの連続得点記録を塗り替えるという活躍を見せた。
そのスピードとゴール嗅覚は、既にレスターが支払った移籍金の何十倍もの価値をもたらしている。