15日、スペイン各地ではコパ・デル・レイのベスト32、2ndレグが各地で行われた。

ベティスとの対戦に挑んだのはスポルティング・ヒホン。

敵地で行われた1stレグを0-2と落としての2ndレグだけに、この試合では最低でも2点差以上での勝利が必要だったのだが、バルセロナからローン移籍中のあの神童がやってくれた。

1-1で迎えた47分、アレン・ハリロヴィッチが得意の右斜め45度の角度から強烈なミドルシュートを突き刺し逆転となるゴールを奪ったのだ。

この日、ベンチスタートとなったハリロヴィッチ。しかし、後半スタートから投入されるとそのわずか1分35秒後、チームに勢いをもたらす勝ち越し弾を沈めた。

この夏バルセロナからヒホンへとローン移籍したハリロヴィッチはリーガで15試合に出場し2得点をあげるなど、すっかりチームと主力となっている。

ハリロヴィッチは72分にもPKを成功させ、ベティスに2試合合計であと一歩のところまで迫った。しかし、この後2失点を喫し試合は3-3で終了。2戦合計3-5となり、ヒホンの敗退が決定した。