年末のオフを日本で過ごしたインテルDF長友佑都。

すでにミラノへと戻っており、「なんか故郷に帰ったみたいにホッとする。イタリアは僕に合うんだろうな」とTwitterに心境を載せていた。

さて、そんな長友の最近のツイートを見ていると、ちょっと気になることがあった。

チームメイトとも仲の良い長友。仲間との記念写真をよくアップしているのだが、インテルGKの名を「アンダノビッチ」と記し続けているのだ。

インテルの守護神は、日本では「ハンダノビッチ」という名で知られている。スペルを見てもSamir Handanovićであり、スロベニア人女性が発音した現地読みを聞いてみても…

この通り、「ハンダノビッチ」と聞こえる。

しかし、長友はハンダノビッチについて「アンダノビッチ」としている。なぜなのだろうか?

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