リーガ24節、アトレティコ・マドリーのFWフェルナンド・トーレスは、ヘタフェ戦で電光石火のゴールを決めた。

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ヤニック・フェレイラ・カラスコからのクロスをファーに流れつつ、冷静に突き刺してゴール!

試合開始からわずか1分ほどで決まったこのゴールは、トーレスにとって今季4点目。チームもこの得点を守り切って1-0で勝利し、2連勝となった。

ただ、トーレスのゴールをアシストしたカラスコが後半に右足首を負傷し、途中交代となっている。

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チームによれば、右足首の靭帯を痛めたとのこと。重傷でないことを祈りたいが…。

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