『Opta』が提供するカンテの前半のヒートマップを見てもこの通り。

確かに『Sky Sports』が紹介した画像と近い。

試合に敗れたレスターだったが、同局ではこの試合のマン・オブ・ザ・マッチにカンテを選出している。

このデータによれば、カンテがこの90分間にボールをタッチした回数は68回(前半47回、後半21回)。後半は退場者も出たことからタッチ数が激減しているが、7度のインターセプトに成功し走行距離は11.61kmにもおよんだのだそう。

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