17日に行われたCLローマ対レアル・マドリー戦。

この試合でルーカ・モドリッチやトーニ・クロースとともにマドリーの中盤に入ったイスコが、密かにこんなテクを見せていた。

0-0で迎えた前半、カリム・ベンゼマが蹴ったボールはローマ陣地の上空に大きく跳ね上がり、そのボールをイスコが確実にコントロール。

ボールはテレビ画面から大きくはみ出ておりかなり高くまで上がったと予想されるのだが…さすがはマドリーが誇るテクニシャンである。ボールの勢いをしっかりと“殺し”、しっかりとボールをキープすることに成功した。

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