ヘルタBSCの原口元気が、19日に行われたFCインゴルシュタット戦で1ゴール1アシストを記録し、勝利の立役者となった。

まずは54分、左サイドからのクロスをニアで合わせて先制ゴール!

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

原口のブンデスリーガでの得点は昨年9月の第4節シュトゥットガルト戦以来、約半年ぶりとなる今季2点目。

75分には、右サイドからサロモン・カルーのゴールをアシスト!

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)

アシストは先週のシャルケ戦に続いて2試合連続、通算で3つ目となる。

ヘルタはこの後1点を返されたが、2-1で勝利し3位の座をがっちりキープ。全得点に絡んだ原口はフル出場を果たした。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい