プレミアリーグ31節、レスターはリヤド・マフレズのゴールを守り、クリスタル・パレス戦に1-0で勝利した。

敵地セルハースト・パークに駆けつけたレスターサポーターたちからは「オレたちがリーグを勝ち取るんだ」という歌声も聞こえたそう。この件について、クラウディオ・ラニエリ監督は「我々のファンたちはとてもいい歌を歌っていたね。でも、冷静になる必要がある。プレミアリーグではどの試合も何が起きるか分からないからね」などと述べていた。

さて、これで今季19勝目となったレスターについて、『Opta』がこんなデータを提示していた。

「今季のレスターは13試合が1点差の勝利。これはどのプレミアリーグのチームよりも多い」とのこと。

『Soccerway』を参考に、今季のレスターの試合結果を調べてみた(リーグのみ)。

確かに19勝のうち13試合は1点差勝ち。接戦をものにする粘り強さの表れともいえそうだ。また、レスターは現時点でリーグトップの54得点を叩き出しているが、ここ3試合はすべて1-0。序盤戦は得点は奪うがクリーンシート(無失点)もできないというチームであったが、ここにきて“堅さ”も手に入れてきた。

この日の対戦相手パレスのアラン・パーデュー監督も「彼らにはlovely(素晴らしい)なバランスがある。彼を捕まえるのは難しいはずだ。チャンピオンにふさわしいだろうね」と讃えていたほどだ。

残りは7試合。次節は代表ウィーク明けの4月3日、ホームでのサウサンプトン戦だ。