ドイツサッカー連盟は「トレーニングにおいて、MFバスティアン・シュヴァインシュタイガーが右膝内側靱帯を部分断裂した」と発表した。

今季バイエルン・ミュンヘンからマンチェスター・ユナイテッドに移籍したバスティアン・シュヴァインシュタイガー。序盤は継続的に起用されたものの、FAカップ第3ラウンドで膝を怪我してしまい、13試合を欠場した。

今月初めにはついにその怪我が癒えてマンチェスター・ユナイテッドでのプレーに復帰し、先日からはドイツ代表の合宿に合流していた。

しかし火曜日の練習において、彼は先日まで負っていた膝と同じ箇所を傷めてしまい、トレーニングを欠席することになった。

ヨアヒム・レーヴ監督は既に記者会見で「シュヴァインシュタイガーはイングランド戦、イタリア戦では起用できない」と認めており、かなりの重傷であることが確認されている。

今後シュヴァインシュタイガーはミュンヘンで名医ハンス=ヴィルヘルム・ミュラー=ウォールファールト氏によるMRI検査を受ける見込みで、その後さらに詳しい状況が発表される予定である。

しかし現在メディアが報告しているところによれば、レーヴ監督は「これはイギリスで苦しんだものと同じ負傷だ」と語っているという。

現在怪我の内容は上記のように右膝内側靱帯の部分断裂と考えられており、おそらくシーズン絶望になるものだろうと推測されている。時間がかかるようならばEURO2016も難しくなるかもしれない。