リーガ・エスパニョーラのバルセロナは「フランス代表DFジェレミ・マテューは、右足半月板断裂のために手術を受ける」と公式発表した。

先日行われたロシアとの代表戦において、パトリス・エヴラとの交代で後半から出場したジェレミ・マテュー。

その数分後、前線に攻め上がってドリブルで仕掛けた際に右足を痛めてプレー続行が不可能となり、リュカ・ディーニュと交代を余儀なくされていた。

検査の結果彼の症状は右足半月板の断裂であることが判明し、31日に手術を行う予定になっていると発表された。

全治に関してはまだ発表されていない。おそらく手術が終了した後にそれらの期間が明かされることになるが、おそらくシーズンに関しては絶望、EURO2016出場もかなり厳しいと予想されている。

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