ブンデスリーガ28節、バイエルン・ミュンヘン対アイントラハト・フランクフルト戦で、フランク・リベリが凄いゴールを決めた。

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マリオ・ゲッツェのシュートのこぼれを、豪快にバイシクル!打点の高い一撃で、GKルカーシュ・フラデツキーの頭上を打ち抜きゴールを奪ってみせた。

後ろで見ていたフランクフルトの長谷部誠(20番)も立ち尽くすスーパーゴールだった。

結局、前半20分に生まれたこのゴールが決勝点となり、バイエルンが1-0で勝利。試合後、ジョゼップ・グアルディオラ監督も「凄いゴールだった」と讃えていた。

なお、フランクフルトは降格圏内の17位。残りは8試合だ。

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