UAE屈指のテクニシャンで、ボリュームある髪型が特徴的なMFオマール・アブドゥラフマン。

2015年に行われたアジアカップでは準々決勝で日本と対戦し、その印象的なプレーを記憶しているファンも少なくないだろう。

そんなアブドゥラフマンはUAEの強豪アル・アインの中心選手であり、現在ACLにも参加中。5日、グループステージの第4節アル・アハリ戦にも先発出場したのだが、こんなプレーを見せた。

リードした状態で迎えた後半、センターサークル付近でボールを受けたアブドゥラフマン。

味方からのパスを頭上に大きくトラップすると、頭から首の部分で撫でるようにしてコントロール!そしてそのままの状態でボールを保持し、相手選手を弄んだ。

ブラジル人選手が時折見せるテクニックだが、こうした遊び心あるプレーは文化によっては「敬意に欠ける」と受け取られる可能性がある。実際このシーンでも近くにいたアル・アハリの選手はアブドゥラフマンに向けて何かしらのジェスチャーを見せており、抗議的な意味合いだったかもしれない。

なお、試合は1-2でアウェイのアル・アインが勝利している。