14日、リオデジャネイロで行われたリオ五輪の男子サッカーにおける組み合わせ抽選会。

この結果、手倉森誠監督率いるU-23日本代表はスウェーデン、コロンビア、ナイジェリアと対戦することが決定した。

B3に入った日本は、グループステージをアマゾン地域のマナウスとサルバドールで戦うことになった。気候面、あるいは移動面で見てもなかなかタフな条件である。

キックオフ時間も日本時間で平日の午前10時、平日の午前10時、祝日の午前7時であり、社会人にとってはかなり見づらいものとなっている。

しかし、五輪やワールドカップといった国際大会では、以前に指定されていたキックオフ時間が突如変更になることがある。

そもそも、こうした主要国際大会では抽選前からキックオフ時間や試合会場が予め決められている。

これはおそらく先に試合会場をブッキングしておく必要があるためで、抽選会ではすでに決まっている試合条件(会場や時間)に対戦するチームを当てはめていくという形式が取られている。

つまり、すでに決まっている試合日程が後で動かされるというのは、普通はありえないことなのだ。

にもかかわらず、五輪やワールドカップでは時折そうした不思議なことが起こる。その背景にいるのが、日本の広告代理店「電通」であると言われている。

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