レオナルド・ボヌッチ/ユヴェントス/55.19本/22.48メートル

この長身CBはアンドレア・ラノッキアとコンビを組んだバーリ時代は、もっと荒いDFだと見られていた。だが、ユヴェントス移籍後に本来の姿を現した。

インテルから首位の座を奪い返すなかで、彼のロングパスはユーヴェの主要な武器となった。

ローラン・コシェルニ/アーセナル/41.24本/19.92メートル

常にグーナーから高く評価されてきたコシェルニ。だが、そのとてつもない評価に今シーズン(ついに)応え始めた。

冷静に持ち上がり、エジルやアレクシス・サンチェスを見つけるために相手の中盤に割って入っていく。

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