ジェローム・ボアテング/バイエルン/67.99本/22メートル
Welcome back, @JB17Official! The World Cup winner today made his full return to training: https://t.co/e4pFgmrmoa. pic.twitter.com/0mqAxRzU5G
— Germany (@DFB_Team_EN) 2016年4月18日
ずっと手堅いDFであったボアテングだが、グアルディオラ率いるバイエルンにおいて、スーパーな存在へと昇華した。今現在世界で最も継続性があり、鋭いボールプレーをするDFかもしれない。
そのロングフィードで3つのアシストをマークしており、彼が負傷離脱後のバイエルンは攻撃面で苦しんでいる。
ジョン・テリー/チェルシー/33.57本/17.64メートル
Chelsea captain John Terry covers funeral costs of young Blues fan Tommi Miller https://t.co/wCSE4cep0x #CFC pic.twitter.com/fGM00UeMVW
— talkSPORT (@talkSPORT) 2016年4月11日
真っ先に思い浮かぶ名前ではないだろうが、実のところテリーはボールプレーにおいてトップクオリティを持っている。
チェルシーがプレミアリーグのトップにいた数年、テリーは自信げにボールを持ちあがり、ウィンガーへのダイアゴナルパスを通していた。力は衰えたが、まだベストのひとりに値する。
個人的には、ボヌッチに一票。ダイレクトでのサイドチェンジや、30メートル以上のグラウンダーパスを通せるセンス・視野は素晴らしいの一言。