次世代の日本を担うタレントとして期待されている、G大阪の「至宝」堂安律。

2012年のジュニアユース時代に日本クラブユースサッカー選手権、高円宮杯全日本ユース選手権、JFAプレミアカップの三冠を果たすと、2015年の5月にはクラブ史上2番目となる若さ(16歳344日)で公式戦デビューを果たした。

今季からはトップチームに昇格している堂安だが、ガンバ大阪U-23の一員としてJ3でもプレーしている。

そんな堂安は先週末に行われたJ3第6節大分トリニータ戦にも先発出場。センスを感じさせるシュート技術で見事なゴールを奪った。

0-1とリードされた28分、平尾壮が右サイドでボールを持ち運びグラウンダーでクロスボールを入れる。

すると中で待っていた堂安はこれ左足でトラップ。すぐ前には大分の選手がおりアプローチに来ていたのだが、堂安は迷うことなくすぐさま左足を振り抜き、ニアサイドにボールを流し込んだ。

ボールをコントロールしてからフィニッシュまでの判断が非常に速く迷いがない。日本人離れしたプレーであると言えよう。

姿勢の良さと左足の技術は、確かにあの家長昭博を彷彿とさせるものがある。

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