国際サッカー連盟(FIFA)は、現在メキシコで行われている総会において「インドネシアの資格停止処分を解除する」と公式発表した。

かつて国内リーグの連盟が2つに分裂していたことで知られるインドネシア。FIFAの規定では一国にトップリーグは一つだけしか存在できないため、大きな問題になっていた。

大まかに言えばこの問題の解決のために政府が介入し、FIFAの警告が度々無視されていたことから、昨年6月にインドネシアに資格停止処分が言い渡されたのだ。

そのため同国は2018年ワールドカップ予選兼アジアカップ2019予選で試合を行うことが出来ず、既に敗退が決定していた。

それから1年が経った今回、ジャンニ・インファンティーノ新会長はインドネシアの政府が干渉を停止することを約束したと確認し、その資格停止処分を終了することを決定した。今後はFIFA後任の国際試合を行うことが可能となる。

なお、クウェートとベナンについては今回資格停止処分は継続されることが確認されている。

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