4月の中旬以降全く元気のない横浜F・マリノスは先週末、アウェイに乗り込み鹿島アントラーズと対戦。

浮上のキッカケにしたいところだったのだが、前半9分に失点しまたも0-1で敗れてしまった。

とは言え、横浜FMがJリーグでも屈指のタレント集団であることには間違いない。

リオネル・メッシと比較したニックネームをいくつも持つあの選手が、こんなドリブル突破を見せていた。

42分、左サイドでボールを持った齋藤学はドリブルを開始し、対峙していた小笠原満男を置き去りにすると、しまいには西大伍と植田直通の間も軽やかなステップでかわす!

3人の日本代表経験者を1人で料理し中央へと折り返すとマルティノスに絶好のパスを送ったのだが…これが惜しくもゴールにはならなかった。小笠原に体を寄せられつつもしっかりとパスを通したあたりは流石である。

“エヒメッシ”や“ハマのメッシ”といった愛称を持つ齋藤。このゲームでは直前に惜しいシュートを放つなど、存在感を見せていた。