このほど、エティハド・スタジアムで行われたイングランド対トルコの国際親善試合。

2-1で勝利したイングランドだったが、最終盤にはこんな大ピンチがあった。

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サイドを振られたところでフリーでシュートを許すも、GKジョー・ハートが素晴らしい反応でセーブ!最後の最後に訪れた決定的シーンであったが、これぞ守護神というビッグプレーであった。

『BBC』では、ジョー・ハートについて、失点シーンでの対応のまずさを指摘しつつ、このプレーでその償いをしたとして高評価を与えていた。

イングランドは27日にスタジアム・オブ・ライトでオーストラリアと親善試合を戦う。

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