8:サリム・トゥレ

『NEXTパトリック・ヴィエラ』とも期待されているボランチだ。その身長は周りと比べても一回り大きく、データによれば195センチ。とにかく足が長く、リーチは広い。ピッチの中では最も目立つ存在になるはずだ。

ただ、俊敏性が皆無に等しく、プレースピードも遅い。そのためパラグアイ戦でもイングランド戦でも早い段階で交代させられている。素早い展開に持ち込み、不安定さを露呈させたい。

7:タフシル・シェリフ

フランスの名門モナコが輩出した選手だ。これまでオセール、オルレアン、ヴァルジン(ポルトガル)にレンタル移籍しており、下部リーグで経験を積んできた。

本来はストライカーであるが、このチームではサイドも務めている。彼の迫力あるドリブル突破は、勢いに乗らせたら怖さがある。

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