21日、イングランド・プレミアリーグのレスター・シティは「スポルティング・ヒホンからスペイン人DFルイス・エルナンデスを獲得した」と公式発表した。

ルイス・エルナンデス・ロドリゲスは1989年生まれの27歳。レアル・マドリーの下部組織で育成された選手で、2012年にヒホンへと移ってプロデビューを果たしたセンターバックだ。

2013−14シーズンからはチームの絶対的なレギュラーとしてプレーし、昇格にも貢献。今季もリーガで36試合に出場したが、契約を更新せず退団していた。

世界的には無名であるが、プレミアリーグの王者であるレスター・シティに加入して大きな話題を集めることになったルイス・エルナンデス。

彼について『Eurosport』スペイン版のホルヘ・オルダス氏は以下のように語り、非常に驚いたと語った。

ホルヘ・オルダス

(EUROSPORT.es)

「正直に言えば、この移籍が起こったことには少し驚いているのだ。

彼はリーガ・エスパニョーラにおいてベストディフェンダーを選んだ場合、トップ15にも入ってこない。ラモス、ピケ、ゴディンなどのトップ10にもかすりもしない。

今季の最後の試合で、彼はヒホンを離れることを発表していた。しかし、我々はまさか彼がプレミアリーグの王者と契約し、チャンピオンズリーグへの冒険に出るとは思いもしなかった。

彼はいいディフェンダーだが、あらゆる点で素晴らしいほどではない。ただ、おしなべていい選手だ。

良い得点力は持っていないが、グループのリーダーになれる。ディフェンスから前線にボールを運ぶのも悪くはない。

プレミアリーグで彼に何が起こるのかは未知数だ。おそらく、レスターの次なる大きな驚きになるだろう」