『FourFourTwo』は「バルセロナの技術部門でディレクターを務めているロベルト・フェルナンデス氏は、良いチームを持っていることが補強の阻害になっているとボヤいた」と報じた。

現在チームの黄金期を過ごしていると言えるバルセロナ。歴史上でも最強レベルに近いと言われる3トップ『MSN』を擁し、世界最高の攻撃陣を形成している。

しかしながら、その一方でペドロ・ロドリゲスは退団し、若手有望株のムニール・アル・ハッダーディは出番を失い、さらにアルダ・トゥランもチームを離れようとしている。

補強としてケヴィン・ガメイロやアテム・ベナルファにアプローチしたと言われているが、その交渉も進まなかった。

ロベルト・フェルナンデス氏は以下のように話し、素晴らしいチームを持っていることが補強の妨げになっていると語った。

当然、彼らがフルで活躍できる間は全く問題ないだろうが、確かにこのまま世代交代を行わざるを得ない状況になった際には大きな影響がありそうだ。

ロベルト・フェルナンデス

「我々はとてもいいチームを持っている。それは、新しい選手と契約するにあたって非常に難しいものになっているのだ。

トップレベルのチームがここにある。そして、素晴らしいドレッシングルームの雰囲気がある。

すべてがいい形で進んでいる。しかしながら、それは何らかの契約を進めようとしても始められないことにもつながっている。

それらの選手たちは、バルセロナに来たいと思っていないんだ。

ここに来てほしいと彼らを説得するのはとても難しいのだ。我々が持っている3トップの間に入ってほしいと言うのはね」