かつてチェルシーなどでもプレーしたセネガル人FWデンバ・バ。現在は中国の上海申花に所属する彼は、このほど行われた試合でショッキングなアクシデントに見舞われ重傷を負ってしまった。

気になる容態を現地メディアが伝え始めている。

それによれば、やはり左足の腓骨と脛骨を骨折していたようだ。病院へ搬送された際、ひどい痛みにすすり泣いていたともされており、その後麻酔が施されたとのこと。ただ、手術を行う場所を上海にするかフランスにするかがまだ決まっていない模様。

あるメディアでは、腓骨と脛骨の骨折を経験した中国人選手の話を伝えている。それによれば、「あの怪我で最も耐えられないのは痛みだ。特に手術の前は。ひどいものだ」。

そんななか、彼が搬送された病院には上海の副市長と市長の代理である秘書が見舞いに駆けつけていた。

そして、デンバ・バは接触した相手DFスン・シャンについて、「これも人生だ。僕を蹴った選手を責めないでくれ」と庇う発言をしていたそうだ。

その後、スン・シャンも見舞いに訪れた。「デンバ・バと握手をして、彼に謝罪した」というスン・シャンに対し、デンバ・バは「全ては終わったこと。人生とはこういうものさ」と声を掛けたという。