世界最古のカップ戦として知られるFAカップ。

新シーズンでは、サッカー史的に見ても大きな変革が加えられることになるようだ。

FAカップによれば、2016-17シーズンでは6回戦(準々決勝)、準決勝、決勝で延長戦に突入した場合に限り、交代枠を「4人」に増やすことができるという。

周知の通り、サッカーでは1試合のなかで3人の選手交代が認められている。

以前は最大でフィールドプレーヤー2人とGK1人の交代が認められていたが、1995年からは現行のルールが採用されている。

FAカップでは現在大きな改革が行われており、先日は6回戦でのリプレイ(引き分け再試合)制度の廃止を発表。今回の変更もその一環と考えられるが、サッカーの競技規則に関するものということで歴史的なものとなりそうだ。

今回のルール変更はIFAB(国際サッカー評議会)から承認を受けたものであり、試験導入であるという。また、今夏行われたコパ・アメリカ・センテナリオでもテストされていた。

イングランドサッカー協会(FA)のチーフエグゼクティブを務めるマーティン・グレン氏は「延長戦に入った際の交代枠4人制の導入により、戦略の増加と興味の増幅をもたらすだろう」とコメントしている。

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