インターナショナル・チャンピオンズカップを終え、中国からイングランドに戻ってきたマンチェスター・ユナイテッド。

28日に行われたトレーニングではついにズラタン・イブラヒモヴィッチが合流し、主力選手の多くがトレーニングに参加した。

アントニ・マルシャルやマルアヌ・フェライニ、ウェイン・ルーニーといったEURO2016に出場していた選手もこの日の練習には顔を見せたのだが、なかには姿が確認できなかった選手もいたようだ。

その一人が、バスティアン・シュヴァインシュタイガーである。

ドイツ代表としてEURO2016に出場したシュヴァインシュタイガーは、このオフにプロテニス選手であるアナ・イヴァノヴィッチと結婚。すでにハネムーンを終えフィットネス・トレーニングを行っているのだが、合流日であるはずのこの日の練習に参加しなかった。

英国『Mail Online』によれば、ジョゼ・モウリーニョ監督のなかでシュヴァインシュタイガーは構想外となっており、U-21チームでの調整を命じられていたのだそうだ。

今季のユナイテッドはイブラヒモヴィッチの他にエリック・バイリーやヘンリフ・ムヒタリャンといった戦力を補強しており、ポール・ポグバの獲得も間近と言われている。

しかしモウリーニョ監督は少数精鋭でトップチームを戦い抜きたいようで、理想の選手数は24人であるそう。

そのためには人員整理を行う必要があり、シュヴァインシュタイガー以外にも戦力外と考えている選手が8名いるそうだ。

DF:ティモシー・フォス=メンサー
DF:パディ・マクネア
DF:タイラー・ブラケット
DF:キャメロン・ボースウィック=ジャクソン
MF:アンドレアス・ペレイラ
MF:アドナン・ヤヌザイ
FW:ウィル・キーン
FW:ジェームズ・ウィルソン

この8名はシュヴァインシュタイガー同様この日の練習に姿を見せなかったようだ(ブラケット、フォス=メンサー、ボースウィック=ジャクソンは負傷中)。

いずれもデイヴィッド・モイーズ、ルイス・ファン・ハール時代に台頭した若手選手であるが、今季はトップチームでの出場が難しくなるかもしれない。