リオ五輪で大会4連覇を目指すアメリカ女子代表は9日、グループステージの最終節でコロンビアと対戦した。

ここまでフランス、ニュージーランドを退けあっさり決勝トーナメント進出を決めたアメリカだが、2連敗で既に敗退が決定しているコロンビアによもやの苦戦。

前半26分に許した先制ゴールは、こんな形からだった。

(権利元の都合により埋め込みコードの掲載を取りやめました)髪型が印象的なコロンビアのMFカタリーナ・ウスメのフリーキックを、アメリカの絶対的な守護神ホープ・ソロがトンネルしてしまったのだ。

ソロは今年ブラジルでジカ熱の感染が拡大していることからリオ五輪への不参加を検討し、出場が決まった後も自身のInstagramに対策を呼びかけるこんな投稿を行っている。


Hope Soloさん(@hopesolo)が投稿した写真 -

この過剰なまでの呼びかけがブラジル人に反感を買い、フランスとの初戦ではボールを持つたびに観客から皮肉のこもった「ジカ」コールを浴びた。

そのことも心理的に影響したのだろうか。女子サッカー界を牽引してきたトップGKとは思えないミスをやらかしてしまったのだ。

アメリカはその後、逆転に成功したものの、終了間際に再びウスメにゴラッソを決められ格下相手に2-2の引き分けに終わっている。