大久保嘉人(当時マジョルカ)以来となるデビュー戦ゴールは、5-3で迎えた74分だった!

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中央でボールをキープしたフランコ・バスケスの絶妙なスルーパスを右足で流し込み、これがセビージャ移籍後初ゴールとなった。

試合は“超攻撃的サッカー”の信奉者であるホルヘ・サンパオリ監督らしい撃ち合いになり、6-4でセビージャが勝利。清武は先発フル出場し、1ゴール1アシストを記録するなど開幕戦の勝利に貢献した。

ただ清武は試合後のインタビューで、

「得点とかアシストよりミスのほうを反省しなければいけない」

と守備面の課題を口にし、ミスを挽回してくれたチームメイトへ「ありがとう」と感謝していた。

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