『Mirror』など各メディアは、「アルゼンチンで選手が審判に強烈なパンチを食らわせた」と報じた。
記事によれば、事件はアルゼンチンのラファエラ地域リーグ、アトレティコ・キルメスとスポルティーボ・ノルテの試合で発生したという。
41分、キルメスのFWレオナルド・ベラは、彼にカードを出そうとした審判シルビオ・ルイス氏に対し・・・
これはなかなか綺麗にヒットしている・・・。
審判のシルビオ・ルイス氏は特に倒れることもなかったが、このままドレッシングルームに戻り、救急車で病院に直行。試合はこの時点で放棄され、0-0のドロー扱いになったとのことだ。