浦和レッズのユース出身で、2014年に母親の祖国フィリピンでプロデビューした佐藤大介。

その後フィリピン代表に選出され、ワールドカップ・アジア予選でも戦った彼は今年7月、ルーマニア1部ヤシと4年契約を結んだ。

それから約2か月。就労許可の問題や代表戦でチームを離脱したこともあり、デビューの機会に恵まれなかったが、今月17日のディナモ・ブカレスト戦で初出場を果たしていた。

試合はリーグ18度の優勝を誇る強豪に1-3と敗れてしまったが、佐藤はフル出場。『Agerpres』は、「佐藤はルーマニア1部リーグでプレーした最初のフィリピン人になった」と伝えた。

佐藤は続くパンドゥリー戦にも連続出場し、今度は勝利に貢献している。アストラの瀬戸貴幸とともにルーマニアから日本へ明るいニュースを届けてくれるだろうか。