『Evening Standard』は「評論家のリオ・ファーディナンドは、かつてのチームメイトであるウェイン・ルーニーについて話した」と報じた。

先週末に行われたレスター・シティ戦でベンチスタートとなり、クラブでの序列が徐々に低下してしまっているルーニー。この数年は好調なパフォーマンスを見せられておらず、苦しい時を過ごしている。


しかし、かつてマンチェスター・ユナイテッドでともに長くプレーしていたリオ・ファーディナンドは、この状況は「良いこと」と語り、復活を確信していると明かした。

リオ・ファーディナンド

「ウェインは今このように感じてはいないかもしれない。しかし、マンチェスター・ユナイテッドのスタメンから外れたことは、彼にとって起こり得る最高の出来事だった。

私はそう思っている。ユナイテッドで私に起こったことでもある。苦い思い出であり、恥辱だと感じていた。しかし、思い返せば、あれは飢えとギラギラ感を取り戻すものになった。

ウェインにとってこれは自身のプレーを再評価する素晴らしい機会だ。練習場でのルーティーン、ピッチ外でのメソッド、家での過ごし方、そして試合への準備。

彼がメンタル的にもフィジカル的にも再充電できると、私は確信している。これは彼の世界にとって良いことになるはずだよ。私もそうだったように。

ウェインはこの状況を軽く考えるとは思わない。人々に『オレはまだ男だ』と証明したがっているだろう。

まだ30歳であるというのに、多くの人々が彼を排除するように書くことは馬鹿げている。ウェインは再び笑える日がやってくることを知っている」