現役最強のPKストッパーのひとり、バレンシアのブラジル人GKジエゴ・アウヴィスがまたまたやってくれた。

このほど行われたリーガ第7節アトレティコ・マドリー戦でなんと2本のPKを2本とも止めてしまったのだ。そのシーンを見てみる。

▼44分 グリーズマン

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▼69分 ガビ

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完璧に読み切って2つともセーブ!いやはや恐るべし…。

バレンシアは0-2で試合に敗れてしまったが、アウヴィスのPK阻止は大いに話題になっている。クラブ公式によれば、これでPK阻止率はついに5割を超えて53.3%に達したという(なお、45本中22本を止めているが、他2つはキッカーの失敗だそう。厳密な阻止率は48%?)。

敗戦後、アウヴィス本人は「PKセーブは単なる数字だ。自分は勝つことだけに集中している」と勝利できなかったことに悔しさを覗かせていた。ただ敵将であるディエゴ・シメオネもこう讃えていた。

ディエゴ・シメオネ(アトレティコ・マドリー監督)

「最初のPKセーブは素晴らしかったと思うね。彼は賞賛に値するよ。

あのGKを祝いたい。もしバレンシアがドローにできていたら、その90%は彼のおかげだっただろうからね」