『hurriyet』は「アンタルヤスポルの元カメルーン代表FWサミュエル・エトーは、10位以内に入れなければ10万ユーロ(およそ1124万円)やると約束した」と報じた。

昨年サンプドリアを退団し、トルコのアンタルヤスポルへと移籍したエトー。初年度は大きな活躍を見せ、チームも上位に浮上した。

しかし今夏ベシクタシュ移籍の噂があったり、人種差別があったことを示唆する投稿をSNSに載せたりなどのトラブルもあり、今季はまだ1得点にとどまっている。

チームも7試合を戦って3分け4敗と絶不調。リーグでは最下位となっており、残留争いに巻き込まれている状態にある。

17日に行われたリゼスポル戦も、リードを奪うも後半アディショナルタイムに追いつかれ、1-1の引き分け。ファンからは大きなブーイングが送られることになった。

それを沈めるためにエトーら選手はファンの前に出向き、幾つかの会話を行った。そして、その中で驚きの「約束」を交わしていたという。

メフメト・アクデニズというサポーターの一人が「次はベシクタシュ戦だ、チームはどうなる?勝てるのか?」と詰め寄ったとのこと。

それにエトーはこう答えたという。

「我々はシュペルリギ(トルコリーグ)でトップ10フィニッシュをする。私はそれを約束する。

私を信じろ。もしトップ10で追われなければ、君に10万ユーロをあげよう」

なんとエトーは本当にメフメト・アクデニズの電話番号を受け取っているとのことで、本気でこの『賭け』に挑むようだ、