『Daily Star』は「リヴァプールのユルゲン・クロップ監督は、クリスティアン・ベンテケとの対戦について語った」と報じた。

2015年夏にアストン・ヴィラからリヴァプールへとやってきたベンテケ。しかし、後に就任したクロップ監督の戦術に馴染むことができず、今夏クリスタル・パレスへと移籍した。

そして、今週末はセルハースト・パークでこの両チームが対戦することになり、ベンテケは古巣との試合に望むことになる。

彼を放出することを決断したユルゲン・クロップ監督は、この試合に向けて以下のように語り、この取引は両者にとって良いものになったと話した。

ユルゲン・クロップ

「これは簡単な決断ではなかった。しかし最終的には、私はこれが両者にとってすべてがいい方向へ進む正しいものだったと思う。

ある特定の状況においては、誰もが決断を下さなければならなくなる。

それは本当に素晴らしいものになることはない。なぜなら、このような取引を行った時には、お互いに期待をするからだ。

ただ、この仕事についていえば、私は常に素晴らしいことはできない。

クラブのため、チームのための決断をしなければならない。クリスティアン・ベンテケは偉大な選手で、素晴らしい人物だ。彼について悪い言葉はひとつもない。

残念ながら、彼は今クリスタル・パレスでプレーしている。したがって、土曜日には彼と対戦しなければならない。

それは本当に難しいことになるだろう。そして、クリスタル・パレスにとってはクオリティの面で本当の後押しを与えてくれるものだ」

(今季ディヴォック・オリギがなかなかスタメン起用されないね?)

「ストライカーについて言えば、小さなクラブでプレーしていれば常に出場できる。もし大きなクラブに行けば、与えられる時間を使っていかなければならない。

彼の状況はそういうことだ。しかし、我々は彼がここにいることにとても満足しているよ」