1日、リーガ・エスパニョーラのレアル・マドリーは「クリスティアーノ・ロナウドが、2年半ぶりにポーランドの少年と再会した」と発表した。

このストーリーのきっかけは2013年末。ポーランドに住む少年ダヴィド・パヴラチクは、自転車に乗っていた際に交通事故に遭遇し、一命はとりとめたものの昏睡状態に陥った。

両親は彼を救うために新しい治療を行っている病院へ移し、ダヴィドがファンであったクリスティアーノ・ロナウドの試合の音声を聞かせていたという。

そして昏睡から3ヶ月が経ち、2014年ワールドカップの予選プレーオフでスウェーデンと戦っていたクリスティアーノ・ロナウドがゴールを決めた時、ダヴィドがちょうど目を覚ましたのだ。

これを知ったクリスティアーノ・ロナウドは2014年4月のボルシア・ドルトムント戦にダヴィドを招待し、マドリードで親交を深めたのだった。

そして、2日にレアル・マドリーはポーランドでレギア・ワルシャワとのチャンピオンズリーグを戦う。そこに、パヴラチク家族は6時間をドライブしてやってきたとのこと。

クリスティアーノ・ロナウドはそれを暖かく迎え、家族との写真をパチリ。さらに様々なグッズにサインを入れてプレゼントしたという。