10位:大迫 勇也(ケルン/GER)
ポジション:FW
出場時間:605分(9試合出場)
※チームは9試合を消化

9位:酒井 高徳(ハンブルガーSV/GER)
ポジション:DF
出場時間:675分(9試合出場)
※チームは9試合を消化

8位:原口 元気(ヘルタBSC/GER)
ポジション:FW
出場時間:810分(9試合出場)
※チームは9試合を消化

7位:酒井 宏樹(マルセイユ/FRA)
ポジション:DF
出場時間:819分(10試合出場)
※チームは11試合を消化

6位:ハーフナー・マイク(ADOデン・ハーグ/NED)
ポジション:FW
出場時間:904分(11試合出場)
※チームは11試合を消化

5位:久保 裕也(ヤング・ボーイズ/SUI)
ポジション:FW
出場時間:910分(13試合出場)
※チームは13試合を消化

4位:瀬戸 貴幸(アストラ・ジュルジュ/ROU)
ポジション:MF
出場時間:987分(12試合出場)
※チームは14試合を消化

3位:権田 修一(SVホルン/AUT)
ポジション:GK
出場時間:990分(11試合出場)
※チームは16試合を消化

2位:森岡 亮太(シュロンスク・ヴロツワフ/POL)
ポジション:MF
出場時間:1219分(14試合出場)
※チームは14試合を消化

1位:高萩 洋次郎(FCソウル)
ポジション:MF
出場時間:2228分(31試合出場)
※チームは37試合を消化
※Kリーグは春秋制を採用

リーグによって開幕の次期がまちまちであるため、ランキングとして完全に公平であるとは言い切れないのだが、欧州組ではシュロンスク・ヴロツワフの森岡亮太がトップの1219分となった。

なお、0分出場は「第3GK」扱いの川島と長期離脱中の内田のみ。

こうして見ると、やはり主力選手の多くが所属クラブで厳しい立場に立たされているのが分かる。

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